2018/07/26
概要
- 日時
- 2018年10月18日(木) 時間 13:00〜19:00
- 会場
- 同志社大学 東京オフィス アクセス
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
TEL:03-6228-7260 FAX:03-6228-7262 - 参加費
- 事前支払/会員※ 3,000 円 一般 6,000 円 学生※ 2,000 円
当日支払/会員※ 5,000 円 一般 8,000 円 学生※ 3,000 円
(懇親会費含む)
※ 学生でお申込の場合には、申込時に学生証のコピーの添付が必要です。
※ 会員参加費は当研究会(一般社団法人 糖化ストレス研究会)の会員が対象となります。
※ 会員申込みを同時にされる方は会員価格が適応になります。 - 主催
- 一般社団法人 糖化ストレス研究会
プログラム
13:00~13:10 | 開会の辞 | 研究会について |
13:10~13:40 | 一般講演1 | 「AGEs測定と抗糖化作用の評価」(仮題) 八木雅之(同志社大学) |
13:40~14:10 | 一般講演2 | 「食品中のAGEsは本当に悪い?」(仮題) 多賀昌樹(和洋女子大学) |
14:10~14:30 | 休憩 | |
14:30~15:00 | 一般講演3 | 「代謝マーカーとしての各種AGEsの精密測定」 永井竜児(東海大学) |
15:00~15:30 | 一般講演4 | 「糖化ストレスと睡眠の質」 米井嘉一 (同志社大学大学院生命医科学研究科 アンチエイジングリサーチセンター 教授) |
15:30~15:45 | 休憩 | |
15:45~17:50 | ポスター発表 | 産学ポスターセッション(一般公募) 1.Glycated proteins modulate in vitro osteoclastogenesis in RAW264.7 cells. 〇A. N. M. Mamun-Or-Rashid, Wakako Takabe, Masayuki Yagi, Yoshikazu Yonei Anti-Aging Medical Research Center and Glycative Stress Research Center, Faculty of Life and Medical Sciences, Doshisha University, Kyoto, Japan 2.ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットの骨コラーゲン中ペントシジンの測定検討 ◯下出昭彦1),秋山季理子1), 松見 繁1),丸山徹也1), 髙部稚子2),八木雅之2), 米井嘉一2) 1) 養命酒製造株式会社 商品開発センター 2) 同志社大学大学院生命医科学研究科アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター 3.Age-associated changes in human skin microflora; Staphylococcus and glycative stress ◯Kyle Haasbroek, Wakako Takabe, Masayuki Yagi, Yoshikazu Yonei Anti-Aging Medical Research Center and Glycative Stress Research Center. Post-Graduate School of Life and Medical Sciences, Doshisha University, Kyoto, Japan 4.細胞内グリセルアルデヒド産生機構とグリセルアルデヒドの解毒 ◯平 敏夫1),関口志津子1),八木雅之2),磯崎晴吾2),米井嘉一2),荒川貴行3), 佐藤健司3),吉里勝利4) 1) コスモ・バイオ㈱札幌事業部 2) 同志社大学大学院生命医科学研究科アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター 3) 京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻海洋生物機能学分野 4) 大阪市立大学大学院医学研究科合成生物学寄附講座 5.Anti-glycative effect of “rice water” obtained from Japanese and Sri Lankan rice varieties: Comparison of “rice water” produced by three different methods ◯Pasandee Wickramasinghe, Wakako Takabe, Masayuki Yagi, Yoshikazu Yonei Anti-Aging Medical Research Center and Glycative Stress Research Center, Doshisha University, Kyoto, Japan 6.清酒の糖化反応抑制作用成分に関する研究 ◯木本達士、髙部稚子、八木雅之、米井嘉一 同志社大学大学院生命医科学研究科アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター 7.ヨーグルトホエイの糖化ストレス抑制作用に関する研究 ◯奥田風花、八木雅之、髙部稚子、米井嘉一 同志社大学大学院生命医科学研究科アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター 8.「4層特殊立体構造」寝具使用による睡眠の質の改善と糖化ストレスへの影響 ◯安藤 翠1),野々村琢人1),志村洋二1),米井嘉一2) 1) 西川産業株式会社日本睡眠科学研究所 2) 同志社大学大学院生命医科学部アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター 9.カレースパイスの抗糖化作用に関する研究 ◯今 美知1),八木雅之1),高部稚子1),中山英樹2),米井嘉一1) 1) 同志社大学大学院生命医科学研究科アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター 2) ハウス食品株式会社 |
17:50~18:00 | 閉会の辞 | |
18:00~19:00 | 懇親会 | 抗糖化ワインの夕べ(産学交流会) |
※タイトル、演者等プログラムは変更の可能性があります。
お申込み方法
オンラインによるお申込み
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1.お申込受付後、事務局よりメールまたはFAX にて参加確認のご連絡をいたします。
2.ご参加確認後、郵送にて請求書を送付いたします。
3.事前支払をご選択された方は請求書記載の振込期日以内に指定口座までお振込みください。
4.領収書および参加証は当日会場でお渡しします。
注意事項
※種別の「会員」は当研究会の会員となります。
※学生でのお申込みの場合、学生証のコピーが必要となります。
※会員申込をされた方には、オフィシャルジャーナル「Glycative Stress Research」を送付致します。
※ご記入頂きました個人情報は、本会で保管し、本会サービス以外で第三者に譲渡することはありません。